第二次世界大戦 ドイツ撃墜王「超」入門

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    第二次世界大戦 ドイツ撃墜王「超」入門

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    ■ドイツ空軍のエースパイロット[21名]の生き様がまるっと分かる1冊!

    “352機撃墜”ハルトマンや“アフリカの星”マルセイユなど有名どころから、“極北のエース”ヴァイセンベルガー、“爆撃機キラー”マイヤーなど隠れた英雄までを、160枚以上の写真・図版とともに紹介します。

    例)
    ●ゲルハルト・バルクホルン
    撃墜数2位のバルクホルンは、1位のハルトマンの陰に隠れてなんとなく地味な存在だが、一撃離脱戦法に徹したハルトマンとは対照的に、ドッグファイトを得意とした。
    また、当初から類稀な才能の片鱗を見せていた他のエクスペルテンと違い、非常に遅咲きであった。バトル・オブ・ブリテンではスコアを記録するどころでなく二度も撃墜されていたが、ある日開眼して怒涛の勢いで撃墜数を伸ばしていく。

    ●ハンス・ヨアヒム・マルセイユ
    のちに1日で17機撃墜するなど超人的な才能を発揮したマルセイユではあったが、当初は組織や規律は無視するため上官に嫌われ、さほどの戦果を挙げることもなかった。
    しかしホームト大尉は、成果はなくても、機体に多くの弾痕を受けながら無事に帰投するマルセイユを見て、彼が戦闘機パイロットとして類いまれな才能を持つことを認識し出した。

    ●アントン・“トニー”・ハフナー
    1942年12月18日、ハフナーはアメリカのP-38に射撃を加えて火災を発生させた。P-38のパイロットはパラシュートで降下したが、ハフナーはその周りを何度も旋回した。P-38のパイロットはてっきり射殺されるものと覚悟したが、ハフナーはのちに撃墜の承認を得るために敵パイロットに自機の機番号やマークを覚えてもらうことが目的だったのだ。
    そしてこの話には戦後、後日談がある。

    ■「撃墜の認定方法」や「戦闘機部隊の戦い方」も解説

    各国のトップ・エースは、アメリカ陸軍のリチャード・ボングが40機、イギリス空軍のジョニー・ジ
    ョンソンが34機、ソ連空軍のイヴァン・コジェドゥーブが62機であった。

    一方ドイツ空軍では100機以上のスコアを記録したパイロットは80名以上もいる。さらに200機以上の記録を持つパイロットは13名、そしてなんと300機以上の撃墜を記録したパイロットも2名誕生した。
    なぜドイツだけこれほど突出した数になるのか、またその数は信用できるのか?

    エース達の紹介に合わせて、ドイツ空軍の「撃墜の認定方法」や「戦闘機部隊の戦い方」も解説します。

    ■構成

    第1章 エクスペルテンとは何か
    第2章 精神的支柱となったエクスペルテン
    1 ヴェルナー・メルダース大佐
    2 アドルフ・ガーランド中将
    第3章 300機以上のスコアを誇る超スーパーエース
    3 エーリッヒ・アルフレード・ハルトマン大尉
    4 ゲルハルト・バルクホルン少佐
    第4章 夜間戦闘機のエースパイロット、「ナハトヤークト・エクスペルテン」
    5 ハインツ・ヴォルフガング・シュナウファー少佐
    6 ヘルムート・レント大佐
    7 ヴェルナー・シュトライプ大佐
    第5章 西部戦線のエクスペルテン
    8 エゴン・マイヤー中佐
    9 ヨーゼフ・プリラー大佐
    10 ハンス・ヨアヒム・マルセイユ大尉
    第6章 厳密だったルフトヴァッフェの撃墜認定査定
    11 ヘルマン・グラーフ大佐
    第7章 250機以上を撃墜したエクスペルテン
    12 ギュンター・ラル少佐
    13 オットー・キテル中尉
    14 ヴァルター・ノヴォトニー少佐
    第8章 ジェット戦闘機のエクスペルテン
    15 エーリッヒ・ルドルファー少佐
    【コラム①】ルフトヴァッフェ戦闘機隊の基本
    16 ハインリッヒ・ベーア中佐
    【コラム②】ルフトヴァッフェ戦闘機隊の戦闘方法
    第9章 極北戦線のエクスペルテン
    17 テーオドール・ヴァイセンベルガー少佐
    【コラム③】ルフトヴァッフェ戦闘機隊の退避方法
    18 ハインリッヒ・エールラー少佐
    第10章 200機以上を撃墜したエクスペルテン
    19 ハンス・フィリップ中佐
    20 アントン・“トニー”・ハフナー中尉
    21 ヘルムート・リップフェルト大尉

    ■著者略歴

    宮嵜一憲(みやざき・かずのり)
    1950年生。日本大学文理学部英文学科(終)。モデルアート社、酣灯社、エアワールド、デルタ出版などで40年以上、編集業務に携わる。定年退職後はフリーの編集者として印刷用のデータ作成や執筆活動を行なっている。またプロのフィニッシャーとしてプラスチック・モデルの受託・製作も行なっている。

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